オンライン説明会
開催日程
9/16(祝) 14:00-15:00
9/23(祝) 16:00-17:00
9/29(日) 21:00-22:00
10/02(水) 21:00-22:00
10/06(日) 21:00-22:00
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ご参加ありがとうございました!
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自分の幸せの源に気づき
誰かと手を繋ぐ、時代。
パンデミックに災害、度重なる値上げ。
世界を見渡すと、争いが止むことがない。
「今、日本に何が起こっているのだろう」
「私たちはこのままの生き方で大丈夫?」
そんな風に、不安に感じる日ももしかしたら
あるのではないでしょうか。
これまで"正解"とされていた生き方や
価値観が、ガラリと変化し続ける中で
何を信じて生きていったらいいのかが
わからなくなったり、時に迷う人も
少なくないのかもしれません。
そんな時代の中で大切なことはきっと、
「自分の幸せの源に気づくチカラ」
そして、「他者と手を繋げるチカラ」
なのかなあ、なんて思っています。
今回は、そんな2つのチカラを育む
壮大な"共感の旅路"へのお誘いです。
「共感の森に入る特別な3日間」
初めまして。「一般社団法人imi」の
高橋雄也・はたなかみどり・大内田絢加と申します。
この文章を書いている私たち3人は、
NVC(Non Violent Communication)を用いた
リトリートの場などを創るクリエイティブ集団です。
NVCについては後ほど詳しく説明しますが、
NVCとは「自分も相手も誰も置き去りにしない」
コミュニケーションのこと。
自分や相手が感じているものを
同じように尊重して扱うことを
「共感※」と呼びます。
この「共感の森」シリーズのリトリートは
NVCを中心として、アートや音楽を用いながら
他者との関係性を豊かに育む術を手に入れ、
そして同時に、自らの"深い変容"に寄り添う時間です。
24時間まるまる共感に包まれた
共感の森の中で、
物凄く"深い質"で繋がれる
仲間との出会いの基地のような場所で
共に過ごせることを楽しみにしています。
※一般的には「わかるわかる〜!」「私もだよー」と同調したり同意することを共感と言ったりしますが、NVCでいう共感とはこのような姿勢ではありません。
NVCでの共感とは、「あなたにとっては〇〇が大切なのかな?」と感じていることをただ尊重する姿勢を指します。
「チーム×NVC」というテーマ
今回のリトリートはご自身の感情との向き合い方や、
自己受容というテーマでの参加も歓迎していますが、
それらに加えて新たに追加したテーマがあります。
それは、
「チーム」「組織」「コミュニティ」
という、"様々な他者との関係性"に
日々向き合っている人たちへ向けての
招待状です。
職場での人間関係かもしれないですし、
草の根コミュニティや地域活動かもしれない。
「家族」や「パートナーシップ」という
チームと向き合っている人もいるでしょう。
誰かとチームを作って
共に何かを創造していこうとするとき。
目標を立てて、成果を出したいとき。
「人間関係は重要である」と頭では分かっていても
そのプロセスに寄り添い続けることは
なかなか大変なもの。
人と人とが向き合えば対立もするけれど、
その対立をどのように変容させていくのか?
埋められない溝のような"分かり合えなさ"
すら、どうやって修復していくのか?
今回のリトリートでは、そんな風に
一人一人の存在と、「チーム」の未来。
そのどちらもを大切に生きたいあなたに
届くことを心から願っています。
NVCとは?
NVCとは、NonViolent Communication
(非暴力コミュニケーション)の頭文字をとったもので、
共感コミュニケーションとも呼ばれています。
「自分のことも相手のことも、
置き去りにせず大切にしよう」
という姿勢の”共感”をベースとした対話法のことです。
1970年代に、アメリカの臨床心理学者の
マーシャル・B・ローゼンバーグ博士によって
体系化され、紛争解決の現場や
パートナーシップ、子育てや対人支援の
場面などで力を発揮してきました。
そして現在では、
マイクロソフト社に導入されるなど、
ビジネスの現場にも広がりを見せながら
国内においても近年広まり始めています。
"関係性"にフォーカスをすることがNVCの特徴で、問題解決をするためのツールという位置づけではなく
あくまでも「自己との関係性」や「他者との関係性」
の"質"をより深くつくっていくことによって、自然と
結果が変わっていくような流れをサポートします。
関係性の質を
デザインすることから
すべてがはじまる。
※成功の循環モデルの図
MIT組織学習センター共同創始者のダニエル・キム氏によって、提唱された「成功の循環(Theory of Success)」モデルは、組織の状況を動的に捉え、より良い組織を生み出すフレームとして、多くの組織開発の実践の中で活用されています。結果の質を上げようとして結果にコミットするのではなく、スタートは「関係性の質」を育むことから、思考の質・行動の質・結果の質により良い循環が起こるというサイクルのことです。また、その際に大切な1つのポイントとして"感情"との向き合い方がありますので、以下の項目では「感情の原因」についてNVCの視点をご紹介します。
感情の原因はどこ?
私たちは日々、ポジティブな感情や、
ネガティブな感情を行ったり来たりします。
自分の感情が揺れた時、
「何かの出来事や人の振る舞いによって
引き起こされている」と通常は考えますが、
NVCのメガネをかけて「感情」を見つめてみると
実は違う見方ができます。
例えば、「同じ相手に遅刻をされた時」
のことを思い浮かべてみて下さい。
ある時には
「約束の時間に来ないなんて信頼できない!」
と苛立つ事もあるかもしれません。
またある時には
「遅刻のお陰で読みたい本の続きを読めてラッキー!」
と思う事があるかもしれません。
この時に何が起こっているかというと
前者の場合は
「大切にしたかったニーズ(大切にしたかったもの)が
満たされていないサインとして、
ネガティブな感情が現れた」
後者の場合は
「それとは別のニーズが満たされたサインとして、
ポジティブな感情が現れた」
というふうに解釈することができます。
つまり、感情を決めている原因は
自分の心の中にある「ニーズ」が満たされているか
満たされていないかであり、
自分の外側におこる現象(出来事や、人の振る舞い)
は引き金にはなるけれど、
感情の決定的な原因ではないのです。
こんなふうに自分の感情を見つめていくと、
自分の感情を誰かのせいにする事なく、
自分の力で扱っていく事ができるようになります。
そして、自分の感情に気づき、
その根本にある「ニーズ」と呼ばれる”質”を
感じることができるようになると、
自分の人生の中でのあらゆる選択に自覚的になったり、
他者の感情に寄り添って、心地よい関係性を
築いていくことができるようになります。
※上記はNVCの学びの一部分であり、学びはさらに奥深く多角的です。
今回のリトリートでは様々な視点からNVCを体感します。
プログラム内容
セッション
参加型のワークショップ形式で行われます。一部、習熟度に応じて同時に複数のセッションが開催される可能性があります。
コミュニティタイム
「2泊3日を一緒に過ごすコミュニティ」としての繋がりを深めるための時間です。毎日設けており、全体として心地よく過ごすための「リクエスト」を共有したり、自分ができることを「オファー」してみたり、気持ちの共有をしたり。リアルなNVCの実践の場でもあります。
ホームグループ
家族のように安心して過ごせる場所として、少人数のグループを合宿の中で設けています。ホームグループの中では共感の練習をしたり、振り返りを行ないます。
開催概要
▼日時
10/18(金) 13:00 現地集合
10/20(日) 16:00 現地解散
▼こんな方におすすめ
・メンバーの力が発揮できる自律的な組織づくりを探求している方
・「全体性」「自律分散型」「セルフリーダーシップ」などのキーワードに興味のある方
・社会を変えるチェンジメーカーとして生きている(生きたい)方
・リーダー、親、上司などの役割としての自分ではなく、一人の人間として他者と繋がりたい方
・チーム(組織、家庭、プロジェクトメンバーetc.)での新しい協働の形を模索している方
・NVCを対面の場で身体で体感したい方
・NVCを現場や日々の暮らしのなかで実践している(したい)方
▼定員
12名(最小催行人数9名)
▼会場
※以前の会場から変更になりました。
▼その他
このリトリートはNVCの習熟度に関係なく、どなたでもご参加いただけますのでご安心ください。
初めての方も、NVCを長年実践されている方も、双方にとって学びのあるプログラム構成になっています。
※参加者の内訳によっては、一部のクラスを習熟度別に実施する可能性があります。
暫定スケジュール
(時間は変更の可能性あり)
10/18 (金) day1
13:00 受付開始
13:30 オープニング&コミュニティタイム
14:30 休憩
15:00 セッション①
17:00 休憩
17:30 セッション②
19:30 移動〜夕ごはん
21:30 お風呂・自由時間
10/19 (土) day2
07:30 朝ごはん
08:30 コミュニティタイム
10:00 セッション③
12:30 ランチ〜森でホームグループタイム
15:00 セッション④
16:30 小休憩
16:45 セッション⑤
18:30 移動〜夕ごはん
20:30 オールタレントショー
22:00 お風呂・自由時間
10/20 (日) day3
07:30 朝ごはん
09:00 コミュニティータイム
09:45 セッション終了・片付け
10:00 施設チェックアウト
10:30 セッション⑦
12:00 セッション⑥
13:15 セッション終了〜移動
13:30 ランチ〜コミュニティータイム (3日間の振り返り)
16:00 プログラム終了
17:00 現地解散
※NVCでは「その場で起きること」を大切にしています。参加者と相談の上、プログラムの内容の一部が変更になることがあります。
会場について
清泉寮は清里高原の森と牧草地に囲まれた場所にあり、ゆったりとくつろげるコテージや、地域の食材を活かしたレストランが人気の宿泊施設です。今回はこちらの施設内にあるコテージを一棟貸切にして、3日間のリトリートを行います。
アクセス
▼クルマ:都心から約2時間
清里周辺の地番は、ほとんどが3545番地になります。そのままカーナビをセットされますと、意図されない場所に案内される場合があります。カーナビの目的地設定は、電話番号(0551-48-2111)で設定されることをおすすめします。
過去開催の様子
2023年夏に伊豆、2024年冬に沖縄、夏に館山で開催した時の様子です。20代〜70代まで様々な年代の方が参加されました。(その他にも同様の宿泊型プログラムを10年以上開催し続けています。)
過去の参加者の声
NVCと出会い、
人生にとってかけがえのない
営みに触れることができた。
(中山景さん KOK株式会社 代表取締役)
【NVC人と人との関係にいのちを吹き込む法 】私がこの書籍に出会うべくして、出会った、そんな偶然が必然であったかを証明するようなNVC合宿「共感の海に浸る3日間」を過ごせました。
昨年、グロービス経営大学院の研究プロジェクトでCompassionと出会い、NVC(Nonviolent Communication)とも出会い、人生にとってパワフルでかけがえのない営みに触れることができました。そこから卒業した後も、研究・探索を続け、今回初めてNVCの合宿に参加。たった2泊3日間。初めましての方々ばかりの中で、言葉では伝えきれないほど、人との深い繋がりを感じることができました。そのすべてのプロセスを愛して、すべての出来事や、花や草、鳥や虫、一人ひとりの人生の片鱗に触れさせてもらうことができて、魂が潤いに満ち溢れている感覚は私の中に生き続けています。
2023年11月、合宿に参加した後にKOK(コウケイ)株式会社を立ち上げました。この経験が、私のビジョンである「次代の光景を創る」ことに、確かなエネルギーと礎をいただけたと思っています。
今回のリトリートもきっと必ず、心の音色が響きわたる、そんな場になることを願っています。
「自然と関係性が良くなっていく」
そんな、イメージができています。
(中村賢治さん Learning Is Fun 代表)
自分が大切にしている価値観を知りたい、他者を受けいれられるようになりたいと思い、今回の合宿に参加しました。
自分が潜在的な欲求(ニーズ)に基づいて思考、行動していることに気づき、他者の言動も同じシステムに基づいていると思えるようになりました。すると、苦手な人に接することが少しずつ苦ではなくなってきています。この変化には自分でも正直驚いています。相手を変えようとするのではなく、自分自身の感情や潜在的な欲求(ニーズ)に気づき、相手のことを理解することで、つながりの質が高まっていく。すると、自然と関係性が良くなっていく。そんなワクワクするイメージができています。
日々忙しく充実はしているけれど、何かが物足りない、幸福感を感じられていないという人には強くおすすめしたいリトリートです。
- Special応援メッセージ -
Toland Vlog マサキさん (前回の参加者)
【"本当の意味での対話とは何か"ということを、深く感じる時間になりました】
今回、NVC合宿に参加させてもらって、人と対話するとはどういう事なのか、という本質的な部分に人生で初めて触れさせてもらう機会となりました!
リフレクションという、相手の話しをしっかり聞いた後に、同じ話しを繰り返すかのように伝えて、相手の意図を汲み取りながら質問をする、という対話を学ばせてもらった時に、いかに自分が自分の伝えたい事だけを考えている時間が多いのか、という気づきを得られました。
もともと話を聞くのが得意だと思っていたけど、相手の話を聞いている間に、次に自分が何を話すか、という事にほとんどの思考を使っている自分に気づいて、対話という意図としては本質からズレてしまっていた事に、めちゃくちゃハッと気付かされました!
相手の話を聞いて、自分が何を感じたか、という内側と繋がる時間も大事にし、相手は何を想っているのか、何を感じて話してくれているのか、と言う事もゆっくり想像しながら話す事で、今までよりもずっとゆっくり深い会話が出来るようになり、仲間やパートナーとの関係性がどんどん深まる実感を得られてます。
もっともっと長い期間をかけてNVCの合宿で、みんなでの暮らしも通して仲間と共に対話を学んでいけると、その先には人と人の世界平和に繋がっていくんじゃないかと、めちゃくちゃワクワクしました!自分との繋がりや、相手との関係性を深め、心と心で繋がりあう事を望んでいる人には最高のリトリートになると思うので、僕もまた機会があれば参加したいと思います!!
▶︎Toland Vlogチャンネルはこちら
主催者紹介
高橋雄也
(ファシリテーター)
3.11をきっかけに生き方、暮らし方、働き方、現代の社会に大きな疑問を持った頃、NVCに出会う。「人を変えようとするかわりに、自分自身が見たい変化になればいい」と気づいてから、NVCをシェアする場を12年以上開き続けている。地域のワークショップをはじめ、企業研修、ユース向け合宿、パートナーシップ特化型など対象は多岐に渡る。2019年より、NVCのサブスクリプションサービス(NVC ON-LINE)を開始し、年間100本以上のワークショップを行っている。現在は主にオンラインに特化したプログラムを個人・法人に提供中。音楽家としての一面もある。
はたなかみどり
(ファシリテーター)
"Life is Art”をテーマに活動するシンガーソングライター兼ファシリテーター。新卒からフリーのグラフィックファシリテーターとして組織のビジョン策定会議や新規事業のブレストに関わる。また、NVC(非暴力コミュニケーション)も約10年前から実践し、「グリーンズの学校」中心に、定期的に講座を開催。過去に数百名を超える卒業生を送り出す。また、NVCの「イラスト付きニーズカード」や「イラスト付き感情カード」、NVCを日常的に実践する為に役立つ「つなぐ手帖」というジャーナルブック等の制作も行う。
現在は、『幼い頃の夢の続きを生きたい』と志し、3年前からシンガーソングライターでの音楽活動がメインだが、「ICHI FES」というフェスの発起人も務めつつ、ファシリテーターとしての活動をしている。
大内田絢加
(ファシリテーター)
やまと式かずたま術公認鑑定士・ベーシック講座講師。グラフィックレコーダー。
新卒で東京のIT企業に入社。営業・カスタマーサポート業務に従事し、2023年に京都でフリーランスとして独立。学生時代に参加したプログラムで初めて「対話」「NVC」に出逢い、全く知らない人との間に育まれる"質感"や、異なる価値観を持つ人同士でもわかりあうことができるNVCのチカラを感じる。その後、「対話やNVC」に関するイベントや場づくりに、ファシリテーターやコミュニティマネージャーとして多数携わる。
目の前の人が何らかのきっかけ・タイミングを通じて、”自分自身と出逢うこと” に興味関心が高く、現在は対話の場づくりの他にも、「やまと式かずたま術」と呼ばれる、人のお役目などを生年月日と名前から鑑定する公認鑑定士・講師としても活動中。
おすすめスポット
広大な敷地内にある、おすすめスポットをご紹介。
これらのスポットには、歩いて自由に行き来することができます。
名物!「清泉寮ソフトクリーム」
清泉寮ソフトクリームは昭和53年初夏、清泉寮の喫茶メニューとして作られました。
現在では、当時を知るシニアの方から、SNSで初めて清里を知った方まで、清里高原を訪れるすべての年代の方に、清里高原を代表する大人気スイーツとして広く親しまれています。清泉寮ソフトクリームは、「清泉寮ジャージーハット」、「清泉寮ファームショップ」の2か所で食べられます。富士山とせせらぎの小径 (森の遊歩道)
森林浴を楽しみながら、30分程度お散歩できる遊歩道があります。ウッドチップ(マツの木片など)が敷かれた歩道なので、裸足で森を歩いてみたいという方にもおすすめの道です。途中、八ヶ岳が間近に見え、そこから10分ほど歩いた広い牧草地にある展望テラスからは天気がよければ富士山や金峰山など秩父連山が一望できます。
広大に広がる牧草地
清泉寮といえば、広大に広がっている牧草地。そこで大の字に寝転がるのもよし、対話をするのに使うのもよし。少し離れたところには、のびのびと牧草を楽しむジャージー牛の姿も見え、癒されます。
また、牧草地からは広大な山々が一望できます。
ジャージーミルクを使ったメニュー
ソフトクリーム以外にも、牧場のミルクをふんだんに使ったパンやプリン、チーズなどがおすすめです。
お土産にもなるので、ぜひミルクを使った食べ物をお楽しみください。
プログラム参加費
参加費とは、リトリートプログラムに参加するための費用です。
当日のセッション参加費のほか、資料代や事前事後の
全3回のフォローアップ参加費も含まれています。
【一般】プログラム参加費:59,000円
【早割】プログラム参加費(限定10枠) :49,000円
9/15までにお申し込みの方は「早割価格」で1万円オフになります。
【会員割】プログラム参加費(限定10枠) :39,000円
NVC-ONLINEコミュニティメンバーの方は、会員価格で2万円オフになります。
※申込時点で同時にNVC-ONLINEに申し込みをされた方も対象になります。(キャンペーン参加の方は対象外となります)
【ペア割】プログラム参加費:39,000円
ペアでご参加の方は、お一人当たり2万円割引とさせていただきます。
【U-25割】プログラム参加費(限定5枠):10,000円
25歳以下で、かつ経済的なサポートが必要な方向けの「奨学生枠」です。
ユース応援価格でご参加頂けます。
2024年の10月時点で25歳以下の方を対象とさせていただきます。
滞在費
全員一律:39,000円 (宿泊費、会場費、食費込み)
※現地までの往復交通費は含まれませんのでご注意ください。
※リトリートのご参加には、プログラム参加費+滞在費の合計金額が必要となります。
※ 現地までの往復交通費は含まれませんのでご注意ください。
オンラインフォローアップ(全3回)
参加者に提供される、事前と事後のオンラインの場です。(プログラム費に全て含まれています)
リトリートでの体験をより実りのあるものにするため、できるかぎり全日程にご参加ください。
①事前オンライン顔合わせ会
10/12(土) 20:00-21:30
②事後オンラインセッションvol.1
10/28(月) 21:00-22:30
③事後オンラインセッションvol.2
11/19(火) 21:00-22:30
※リアルタイムでの参加を推奨していますが、
どうしても都合が合わない場合はアーカイブ視聴も可能です。
お申し込みはこちらから▼
銀行振込
分割払い対応可
クレジットカード払い対応可
(ご希望の方は申込フォームの備考欄にご記入ください)
キャンセル規定
開催初日から起算して14日前までにキャンセルの場合、プログラム費の50%を返金致します。
※開催初日から起算して13日以内のキャンセルは、理由に関わらずキャンセル料が100%発生します。※最少催行人数を下回って本企画が中止となった場合を除き、一度お支払いいただいた滞在費は返金できません。
・9/18時点で最少催行人数を下回っていた場合、当企画はキャンセルとなります。
その場合に限り、お支払い頂いた参加費の全額(プログラム費+滞在費)が返金されます。
交通費等の補償はありませんので、予めご了承ください。
お問い合わせ
ご不明な点がありましたら、お気軽にご連絡ください。
お申込完了メールが確認できない場合も、こちらからお問い合わせください。
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